犬や猫の里親にはなれないけれど、何か助けられることはある?

かわいい犬の写真

かわいいペット、癒される動物。魅力を語ればキリがありませんが、やはり愛らしいものですよね。

最近は住宅の契約や近隣問題などで、簡単にペットを飼うことが難しくなっています。

 

もちろん簡単に飼える方が増えると、不幸になるペットが増えることも残念ながら事実であります。今や、行政が把握しているだけでも年間30万の命が奪われてしまっています。

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ペットは飼いたいけれど、ペット不可の住宅であったり、1人暮らしで満足なお世話ができないからとあきらめている方。あなたにも、不幸なペットが少しでも減る手助けはできます

 

やはり保護にはお金がかかります

ドッグフードのイラスト

動物を保護しているという団体は数多くあります。ワクチンや去勢などを行うこともありますが、毎日の餌代もとてもかかってしまいます。

 

餌以外に猫砂やペットシーツ、ゲージなど必要なものがあったりしますし、場所代もかかります。生き物が生きるということには、どうしてもお金が必要です

 

餌そのものを募集しているところもありますが、保護施設への送料は、寄付主さん負担となっています。新しく買って送るのでしたら、送料分の金額も寄付金にしたほうが良いかもしれません。

 

もちろんお金だけではなく、古新聞やゴミ袋、毛布などから、古い洗濯機、暖房器具まで、色々なものが募集されています。(ただし、ペットの洋服や、おもちゃはどこも余りがちなようです。施設ではペット用おやつもケンカになるためほぼ募集されません)

お金のイラスト

寄付金はどこでも不足しています。一口いくらと管理上決まっている所もありますが、100円でも寄付はできます。

 

最近は、寄付金付き自動販売機というものもあります。十数種のチャリティ活動で使用されていて、海外支援などもありますが、動物保護への寄付金がついたものも設置されています。

特定非営利法人寄付型自動販売機普及協会 https://kjf.or.jp/

 

どこに寄付をしたら良いの?

がまぐち型財布とお金のイラスト

オンラインで寄付できる団体もあります。

アニマルドネーション https://www.animaldonation.org/

 

こちらは審査を通ったきちんとした施設のみが対象になり、寄付金の使用先も明らかにされます。1施設を選んで寄付もできますし、全団体に均等な寄付という方法もあります。

 

アニマルドネーションさんの活動は多く、ペットの写真を撮影し投稿すると1枚につき1円が寄付されるというスマホアプリもあります。幸せな子の画像がどこかの子の幸せにつながる、面白い試みですね。

 

餌などを近くの施設に持ち込みたいと思っても、どこにあるかわからないということは多くなります。なぜなら、保護施設の場所が広く知れてしまうと、そこへの捨て犬捨て猫が増えてしまうからなんですね。公表できないのにも理由があるのです。

 

信用できる方にならば位置を教えてくれますが、メールなどで連絡することが前提です。連絡してから実は遠かったということもありますが、そのために送料も考えなくてはいけません。

捨てネコのイラスト

1匹でも多く幸せになってほしいとは、施設の方も思っています。わからない所に捨てられるよりは良いのかもしれませんが、あそこに施設があるからと去勢をおこたる飼い主がでてきてしまうかもしれないのです。

 

ですから譲渡(じょうと)会も、ほとんどが場所をかえて行われます。(渡せる状態の子だけを連れて行くなど、他にも理由はあります)

 

余った餌や消耗品を寄付するのでなければ、金銭寄付がお互いに早く安くすむでしょう。施設の方もほとんどがボランティアなのです。

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ボランティアも各地で募集

掃除をする主婦のイラスト

 

1日400匹の動物が殺処分されているという状態ですから、全国各地に保護施設や団体があります

 

ほとんどの施設がボランティアさんでなりたっております。里親になることはできなくてもボランティアで手伝いにいくことは可能です。

 

譲渡会の手伝いもありますが、多く募集されているのは、毎日の掃除などになります。毎日清潔にしてあげて、餌をあたえるのは当然必要なことですよね。

 

手伝いたいと思ったら、地域の譲渡会に行って声をかけてみましょう。信頼できる方にしか任せられないために、細かい質問や履歴書の提出などがあります。そうしなくては保護が続けられなくなるので、必要なことなのです。

会話をする女性のイラスト

譲渡会に行っているのは、健康な子が多いでしょう。ただし施設には、介護が必要な子もいますし、見た目は変わらなくても一切しつけのされていない子が大半です。噛む子や吠える子も少なくありません。

 

それでも手伝いたい、と思えるなら、参加してみましょう。あなたの力を必要としている団体や動物はいます。

 

街頭募金や訪問募金をつのる施設は、全てとは言えませんが、安心できないこともあるので避けた方が良いでしょう。きちんとした施設は募金箱の店頭設置などをお願いしていたりします。

犬の写真

優しく賢い子でも、サポートを必要としている場合もあります。盲導犬の引退など、一定の年齢に達すると仕事から離れなくてはいけない子もいるのです。

 

こういった子は数が少ないのですが、長期的な保護が必要な大型犬になるためお金がかかってしまいます。寄付金も募集していますが、かわいらしいグッズを販売し収益をまわしてもいます。犬グッズがお好きでしたら、購入というチャリティもありですよ。

特定非営利法人日本サービスドッグ協会 引退犬サポートショップ https://jsda-goods.ocnk.net/

 

9月20日から26日まで動物愛護週間です

子猫の写真

飼うことができないあなたにも、できることはあります。ペットも命です、親になること以外にも、今必要なことがあるのです。

 

お金も寄付できず、ボランティアにも行けないとしても、たとえばブログに里親掲示板のリンクを貼ることもできます。

 

人気の里親掲示板は更新が早すぎて、目にとめてもらえないままになることもあります。里親は近い場所で探したいものですから、近隣の里親募集リンクを貼っても良いでしょう。

 

高齢化社会ですし、飼い主から離される動物はなかなか減らないでしょう。それでも力になれること、動物愛護週間の今、考えてみても良いかもしれません。

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